はなまるが会社員から男性看護師になった理由

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自分に合わなかった会社員時代

僕は会社員から看護師の道を選んだのですが、今では看護師になって良かったと思っています。

会社員をしている時に「いくらここでキャリア積んでも、ここ辞めたらただの人」ってフレーズをよく耳にしました。確かにそうですよね。会社員でいくら偉くなっても会社を辞めて再就職すれば、また一から新しい仕事を覚えなければなりません。ヘッドハンティングとかなら良い待遇で新しい道を歩めるのでしょうが。この職場がなくなれば、僕には何も残らないと感じてしまうことが時々あったのです。

努めていた会社は土木製品を扱う会社で、その中で営業マンをしていました。歴史のある会社だったので昔ながらの職人気質の体育会系みたいな雰囲気があると感じていました。

だけど、正直僕はそういうのが苦手でした。

サッカーや陸上などの運動部には入っていたのですが、僕の心は完全に文系なのです。飲み会行くと疲れるし、基本1人が好きな人間なので、休日に上司と一緒にゴルフに行かないといけない時など吐き気がしました。

人の役に立ちたいという想いは強くあったのですが、その会社でやっている事にそれをあまり感じることができずに悶々としていたのです。

じゃあ、何でその会社に入ったの?ってことになるのですが、

第一志望の最終面接に落ちていて、元気をなくしていた私に大学のゼミの教授が「はなまる君、この会社が求人出してて、うちのゼミから新入社員欲しいって言ってるんだけど」って声をかけて下さり、その流れで採用試験を受けたという感じです。

会社員になるところまでの僕の人生を振り返ると、なんとなく人に流されてきたような人生だったなと思います。

土木製品の営業マンとして仕事をしていくことが、自分には合ってないなと感じるようになりました。正直つまらなかった。土木製品を売って一生終わるのかと思ったら、これじゃダメだって思ったのです。

名古屋時代の直属の上司もめちゃくちゃ怖い人でいつもビビッていました。それも僕にとってはすごいストレスで毎朝仕事に行く前、軽い吐き気がするようになっていました。日曜の夕方のサザエさんの曲を聞くと気持ちが落ち込む「サザエさん症候群」でした。

その当時は気持ちも落ち込んでいて体調も崩しかけていたので、もうこれ以上この仕事を続けることはできないと感じるようになりました。単純に逃げたいという想いも強かったように思います。

看護師の道なら人の役に立てるかも!?

僕は看護師や病院勤務の親戚が多くいました。もしかしたら僕も看護師になれば「人の役に立てる」かもしれないし、看護師の免許があれば職に困ることはないとも思うことが時々ありました。

年末年始の帰省の時、両親と話をして今の仕事を辞めて看護師になることを決断したのです。

休みが明けて、上司にその旨を伝えました。上司は話をしっかり聞いてくれて、「お前がそう考えたんならそれでいいじゃないか」って言って頂きました。

それからは春に実施される地元にある看護学校の入学試験のため、家では勉強して、仕事もするという忙しい毎日を送りました。この時期に僕は自分がすごく変わり者だなって思ったことがありました。それは仕事をもうすぐ辞めるからフェードアウトするような仕事の仕方をすれば良いにも関わらず、めちゃくちゃ頑張るようになったのです。新しい仕事を取ってこようとする意欲は発揮し出して、職場の人はドン引きみたいな(笑)

「はなまる、もういいよ…」って上司から言われることもありました。

自分にはそういう一面もあるんだなと思いました。

運も良く、看護学校に合格して地元に帰ることになりました。

看護学校でも色々大変な事はあったのですが、それは今度お話します。

看護師として働くようになって感じたのは、会社員より看護師の方が僕は向いていたということ。看護師になるという選択は、僕にとって大正解だったと思います。

男性看護師はまだまだ少なく、今後もっと必要な存在だと思っています。力のいる仕事があったり、患者さんから男性だから頼みやすいっていうこともあったりします。個人的にも男性看護師の仲間がもっと増えて欲しいと思っています。

この段階では僕は看護師転職サイトは使用していないのですが、こんなのもあるよということでご紹介。看護師転職サイト『ナースJJ』
ナースの転職ならジョブデポ看護師

会社員をしておられて、もし今の仕事が合わないなと感じることがあれば、看護師になる道を考えるのもひとつの選択としてアリかなと思います。看護師は忙しいけど、素敵な仕事ですよ。



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