男性看護師はつらいよ

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看護師の世界はまだまだ圧倒的に女性が強い

看護の世界で長く生きてきましたが、男性看護師として生きていくのはとても大変なことだと感じています。自分で選んだ道なので文句は言えないのは分かっているのですが、やはりつらい。本当につらい。何度も辞めたいと思いました。

それはなぜか?圧倒的に女性が多い職種だから。

昔、男性看護師は精神科や手術室くらいにしかいなかったそうですが、今では産科以外ではどこでも働けるようになっています。また男性看護師の割合は増えてきていますが、看護師の中のまだ10%もいません。看護の世界はまだまだ女性が強い世界なのです。その中で男性が生きていくには大変な努力が必要。それに女性に反感を買うと看護師生命に関わることになります。

完全アウェイ状態

男性看護師は部署に数人しかいない場合が多いです。下手をすると1人しかいないこともあります。それで何が困るかというと、グチを言い合ったり、気軽に相談できる相手がいないことです。やはり悩み事などは同性の方が言いやすいですよね。ごく稀に女性看護師の中にも声をかけやすい人もいますが、そういう人が少ない状態で働くことになります。よく男性看護師どうしで話をすると飛び交う言葉「アウェイ状態」。

看護学校でも同じ

女性看護師は高校を出てからストレートで看護学校へ進学する人が多いです。それに対して男性は看護学校に入る前に何か別の仕事をしていた人が多いです。僕もそうでした。僕の看護学校の同級生の男性は5人でしたが社会人経験者が僕も含めて4人もいました。

看護学校でも男性は肩身の狭い生活を余儀なくされます。同級生の女性といってもまだ二十歳前くらいの若い女子であり教室はとてもにぎやか。歳のいった僕たちは教室の片隅に追いやられるような格好になります。クラスで色々と係などを決めたりするのですが、会計とか面倒な役割は男性に回ってきます。「年上なんだからやってよ!」みたいな感じになるので断ることはできません。理不尽な想いをしながら学生生活を送ることになるのです。

 

書いていてだんだんつらくなってきたので、今回はこの辺りにしようと思います。
ここまで読んで頂きありがとうございました。

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