看護師が働く様々な職場 ~老人ホーム・精神科編~

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看護師が働く職場は様々です。

働く場所の説明とメリットとデメリットを紹介しようと思います。

今回は老人ホームと精神科です。

老人ホーム

老人ホームと一言で言っても、特別養護老人ホームや介護老人保健施設、有料老人ホームなどその種類は様々です。

基本的には介護が必要なお年寄りが入所されていて、その方々のお世話をします。介護士さんがメインでお年寄りの介護をしていきます。

ここでの看護師の仕事は入所しているお年寄りの健康管理をしながら、介護士さんと一緒に入浴介助や食事介助などをします。お看取りもしますので、その際には看護師が主となり対応が必要です。

その施設の種類により点滴の数も違いますが、そこまで医療処置は多くありません。お年寄りが転倒されたり、怪我をされたりすればその処置をするくらいです。病院ではないので、高度な治療が必要になった時には、病院へ搬送することもあります。

病院との違いは、老人ホームではレクリエーションがあります。看護師も介護士さんに混じってレクリエーションに参加しますが、これが結構楽しいです。

老人ホームの看護師の勤務体制は、夜勤をしなければならない施設もあれば、日勤だけでいい施設もあります。日勤だけと言っても、早出や遅出業務はありますし、夜間にお年寄りの状態が悪化するなどした場合には呼び出しもあります。

メリット

認知症のお年寄りも多いので対応が大変な場面もあるのですが、お年寄りが好きな人は楽しく仕事ができると思います。レクリエーションも楽しいですよ。

あまり時間に追われずに、のんびりと仕事ができます。

残業などもほとんどないので、精神的にも身体的にも楽です。

デメリット

医療行為は血糖値を測ったり、導尿したりするくらいです。看護師としても医療行為のスキルのアップは望めません。

老人ホームで働く看護師は50~60代くらいのベテランの方が多いので、その人達に嫌われると仕事がしにくくなります。

精神科

精神疾患の急性期の治療からリハビリまで幅広いです。統合失調症などの症状が強く表れている患者さんは命に係わる危険があるので、閉鎖病棟という隔離部屋で治療を受けます。表現は悪いですが、正直動物のオリにみたいなところです。

部屋の壁をドンドン叩いて大声を出させる患者さんがおられるなど、独特の雰囲気です。症状がある程度落ち着けば、閉鎖病棟を一般病棟に移動していきます。

デイケアや訪問看護など希望すれば病棟以外の色々な部署で働くことができます。

僕の親戚にも精神科病院で働いている人がいたのですが、患者さんとエレベーターに乗っている時に突然首を絞められたりした経験があると話していました。患者さんも病気の症状でそのような行動に出るのですが、やはり常に危険も伴うので気は抜けません。

精神科は男性看護師の数がすごく多いです。何かあった時にすぐ対応できるため男手が必要なのです。男性看護師は同性が多いので、働きやすいと思います。

とにかく精神科病院は一般の病院とは全く雰囲気が違います。

メリット

男性看護師にとっては同性が多いので働きやすいです。

精神科が学びたい人にはおススメです。

病棟だけでなく、デイケアや訪問看護など様々な場所で働けるので、人間関係で悩んだら移動しやすいかもしれません。

デメリット

危険な場面もあるので、油断できません。

点滴は少ないので、針を刺したりする技術は向上しません。一般病院のような高度な医療行為も経験することはできません。

精神科しか経験していない人が一般病院へ転職することは難易度が高いと思います。



 







 

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